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信用保証協会とは


 

信用補完制度について

■信用補完制度のしくみ

 信用補完制度は、中小企業者、金融機関、保証協会の三者から成り立つ信用保証制度と保証協会が日本政策金融公庫に対して再保険を行う信用保険制度の総称です。
両制度は、相互に一体的に機能しており、これを合わせて信用補完制度と言います。

□概略図



■信用保証・信用保険制度のしくみ

□信用保証制度のしくみ

1 中小企業者の方は、金融機関を経由して信用保証申込をします。
2 保証協会では、事業の内容や経営計画などを検討し、保証の諾否をきめ、金融機関へ通知します。
3 保証承諾を受けた金融機関は中小企業者の方へ融資を行います。この時信用保証料をご負担していただきます。
4 中小企業者の方は融資条件に基づき、借入金を金融機関に返済していただきます。
56 事業上の都合で万一返済ができない場合は、保証協会が中小企業者の方に代わり金融機関へ借入金を弁済します。
7 その後中小企業者の方とご相談しながら保証協会へ借入金を返済していただきます。
□信用保険制度のしくみ

1 日本政策金融公庫と保証協会は信用保険契約を締結し、この保険契約に基づき日本政策金融公庫は保証協会の保証に対して保険を引き受けます。
2 保証協会は日本政策金融公庫に保険料を支払います。
3 保証協会が金融機関に代位弁済したときは、日本政策金融公庫に保険金の請求を行います。
4 日本政策金融公庫は信用保険の種類に応じ、代位弁済した元本金額の70%または80%を保険金として保証協会に支払います。
5 保証協会は、代位弁済した中小企業者からの回収金を、保険金の受領割合に応じて日本政策金融公庫に納付します。

■責任共有制度について

 平成19年10月1日に「責任共有制度」が導入され、信用保証協会保証付き融資は一部の保証を除いて80%保証となりました(従来は、保証付き融資は、お客様のお借入金額に対して信用保証協会が原則として100%保証していました)。
 なお、保証付き融資をご利用の皆様にとって、基本的には保証ご利用に当たってのお申込み手続き、ご融資を受けた後の返済等は、これまでと変わりありません。

□責任共有制度の2方式

 信用保証協会と金融機関が責任を共同して負担する方法には、「部分保証方式」と「負担金方式」の2つの方式があり、各金融機関には、いずれかを選択していただいております。

部分保証方式

融資金額の80%を保証協会が保証する方式
○保証金額=融資金額×80%

負担金方式

融資金額の100%を保証協会が保証するが、金融機関の保証利用実績に応じた一定の負担金を、金融機関が保証協会に納付する方式

※特定社債保証、流動資産担保融資保証(ABL保証)等の部分保証制度は、金融機関の方式選択にかかわらず、引き続き部分保証となります(保証割合は一律80%となります)。

□責任共有保証料率について

 責任共有制度の対象となる保証については、原則として、負担していただく保証料は少なくなりました。適用される保証料率につきましては、「信用保証料について」をご覧ください。

□責任共有制度の対象となる保証制度

 原則としてすべての保証制度が、責任共有制度の対象となります。
 なお、下表の保証制度は対象から除かれます。また、従来から部分保証で取り扱っていた特定社債保証、流動資産担保融資保証(ABL保証)等は、責任共有制度導入後も引き続き部分保証となります。

責任共有
対象外の
保証制度

1 経営安定関連保険(セーフティネット)1号〜6号にかかる保証
2 災害関係保険にかかる保証
3 創業関連保険(再挑戦支援保証含む)、創業等関連保険にかかる保証
4 特別小口保険にかかる保証
5 事業再生保険にかかる保証(DIP保証)
6 小口零細企業保証制度(群馬県小規模企業事業資金内の小口零細企業資金を含む)
7 求償権消滅保証
8 破綻金融機関等関連特別保証(中堅企業特別保証)
9 東日本大震災復興緊急保険にかかる保証



 

群馬県信用保証協会 〒371-0026 群馬県前橋市大手町3-3-1 TEL 027-231-8816