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マスコミ掲載等

テーマ 「信用保証協会の新たな支援サービス」

平成26年4月25日(金)22:00〜22:30放送
(4月27日(日)9:00〜9:30、4月29日(火)12:30〜13:00再放送)


司会

『プラスオピニオン』のコーナー。
群馬県信用保証協会 総務部部長、加藤茂生さんです。
今日は『保証協会の新たな支援サービス』というテーマで、新年度に開始する経営支援や創業支援のサービスについて詳しく説明していただけるとのことです。加藤さん、よろしくお願いします。

加藤

はい、こちらこそよろしくお願いします。

フリップ1(応援)

当協会では、昨年度から「創業を全力で応援します。あなたの夢を実現しませか」というキャッチコピーで役職員一丸となって創業支援を強化する体制を整えました。応援1としては、総勢37人からなる当協会職員による創業応援チームが、親身な対応で創業者の抱える不安や課題の解決をサポートいたします。応援2としては、創業計画の作り方を分かりやすく解説した創業ガイドブック「創業計画サポートガイド」をご用意しました。応援3としては、信用保証料率が0.5%と非常に割安な県制度「創業チャレンジ資金」による金融支援です。応援4としては、地元ラジオ局での創業応援番組「チャレンジ・ザ・ドリーム」の放送です。

司会

大変充実した支援サービスが揃っていますね。今年度は新たにどのような支援サービスを追加したり、強化するのでしょうか。

フリップ2(単行本「チャレンジ・ザ・ドリーム)

加藤

はい、応援4として説明した創業応援番組「チャレンジ・ザ・ドリーム」は群馬発の大企業トップインタビューを柱としています。昨年度1年間で12人の社長さんから貴重な話を聞くことができました。中でも、創業時の苦労話や商業を目指す方に対するアドバイス、メッセージなど参考になる内容が盛りだくさんですので、より多くの皆さんにこの素晴らしい内容を届けたいと、単行本を作ることを企画しました。

司会

確かにとても気になる内容ですね。どうすれば手に入れることが出来るのでしょうか。

加藤

1年間に放送した全てをまとめて編集作業をしていますが、6月頃には発行できると思います。国、県、市町村、金融機関、支援機関、経済団体に幅広く配布するほか、県内の高校、大学、専門学校にも配布したいと思っています。また、一般の方でも、お問い合わせいただければ無償でお渡しするよう考えています。番組については今年度も継続しています。

司会

発行がとても楽しみですね。この本を読んで、創業したいと思う人が出てくるといいですね。

加藤

はい、そうですね。また、4月から企業の促進とともにイノベーションを多方面にわたってバックアップをするために、株式会社ジェイアイエヌの田中仁社長個人が主催する「群馬イノベーションスクール」が前橋でスタートしました。当協会の職員もアドバイザーとして参加しています。受講生とともに学びながら、相談に乗り、特に金融面中心にしっかりとサポートいたします。

司会

ここまで創業支援の話でしたが、経営支援においても新たなサービスを開始したそうですね。

フリップ3(国の「認定支援機関による経営改善計画策定支援事業」にかかる 事業者負担の費用補助)

加藤

はい、国が行っている「認定支援機関による経営改善計画策定支援事業」を活用して、経営改善に取り組み意欲のある中小企業に対して、今年度より、経営改善計画の策定にかかる費用の一部を補助することとしました。具体的には、経営改善計画策定にかかる費用のうち、3分の2を経営改善支援センターが補助を行います。残る3分の1のうちの半分に対して15万円を上限として当協会が補助いたします。

司会
中小企業にとってはとてもうれしい補助ですが、利用にあたってはどのような条件があるのでしょうか。
加藤

はい、まず1点目が、利用申請時点で当協会の保証をご利用いただいている方、保証利用企業者になります。そして、2点目が、認定支援機関による経営改善計画の策定支援が必要であると認められる方になります。3点目が群馬県経営サポート会議を活用している方、または活用予定の方です。これら3点のいずれにも該当する方が利用することができます。

司会
条件を聞いてみると一見難しそうに思えるのですが、どうなのでしょうか。
加藤

ご不明な点については、当協会までお気軽にお問い合わせください。親身に対応させていただきますので、ご安心ください。また、このほかにも、群馬県中小企業診断士協会の外部専門家派遣を利用した場合の、費用の補助も行っていますので、そちらを利用することもできます。外部の支援機関等と連携を図ることで、中小企業の要望にきめ細かに応えれられる支援サービスの提供ができると思っています。

司会
経営や金融のことで迷ったときには、保証協会に連絡してみたらいかがでしょうか。加藤さん、ありがとうございました。
加藤
はい、ありがとうございました。



司会

次は、コメンテーターにお伺いする『今週のキーワード』加藤さんには、こちらのワードをあげていただきました。

フリップ4(保証協会の保証承諾と代位弁済)

『保証承諾と代位弁済』・・・これはどういうものなのでしょうか。

加藤

保証協会は、中小企業が金融機関から融資を受ける際、公的な保証をつけて、融資を受ける際、公的な保証をつけて資金調達の円滑化を行っています。これを保証承諾といいます。その後に利用者が金融機関に返済できなくなった際、保証協会がいったん肩代わりをしますが、これを代位弁済といいます。

モニター5(保証協会の保証承諾と代位弁済)

平成25年度の保証承諾額は1217億円で、前年度比81.1%、世界同時不況時に緊急保証の取り扱いをした平成20年度をピークに、5年連続で減少しています。一方、平成25年度の代位弁済は123億円で、前年度比76.2%、こちらは平成21年度をピークに4年連続して減少しています。いずれを現象している中で、特徴的な動きをしているのが返済方法を緩和する条件変更で、中小企業円滑化法のこうかもあり、平成25年3月の法律終了以降も増加しており、申込件数全体の半分以上が条件変更という状況になっています。今後条件変更により返済緩和をしている中小企業が、景気回復とともに業績が回復して、代位弁済に至らずにすむようなシナリオが描けるよう、アベノミクスの3本の矢である成長戦略が起動に乗ることを期待しています。

司会
はい、ありがとうございます。


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