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マスコミ掲載等

テーマ 「創業支援の新たな取り組み」

平成27年4月17日(金)22:00〜22:30放送
(4月19日(日)13:30〜14:00、4月21日(火)12:30〜13:00再放送)


司会

『プラスオピニオン』のコーナーです。
群馬県信用保証協会 企画課 課長、新井基之さんにお話をうかがいます。
今日は『創業支援の新たな取り組み』というテーマで、今年度における信用保証協会の新たな施策について説明していただけるとのことです。新井さん、よろしくお願いします。

新井
はい、こちらこそよろしくお願いします。
司会
保証協会の創業支援については、これまでも保証協会の創業支援については、この番組内で紹介してきましたが、今年度も、さらに踏み込んだ支援を新たに行うようですね。
新井

はい。このところ、国は、現在の倍に近い開業率10%を目指して、創業の増加に力を入れています。
中でも、女性・若者・シニアに対する政策を充実させていますので、歩調を合わせまして、その層にターゲットを絞った支援策を用意しました。

フリップ1(創業チャレンジ資金)

平成25年度には、保証協会は、県とタイアップして、保証料率0.5%という低利でご利用いただける「創業チャレンジ資金」を作りました。
この制度は、創業をお考えの方に対して、認定支援機関や、保証協会の創業応援チームが、創業計画の作成のお手伝いをさせていただきます。
また、創業後も、金融機関が定期的に経営状況を確認するなど、金融面での支援ばかりでなく、経営面でも支援をさせていただくものです。

司会
とても充実した支援策ですね。どのくらいご利用があるのでしょうか。
新井
25年度、26年度の2年間で、116件、5億86百万円の実績となっています。また、創業に関する保証全体では、2年間で548件、31億39百万円の実績で、その前の2年間に比べて、金額でおよそ9%増加しています。
司会
では、今年度の新たな支援策はどのようなものでしょうか。
新井

今年度は、県とタイアップした創業制度のうち、女性、若者、シニアの皆さんに対しては、保証料率をさらに引下げして、0.45%と極めて低利に押さえ、創業者の負担を減らすこととしました。
また、創業計画作成のお手伝いや、創業後の経営状況の確認も、併せて行わせていただきます。

司会

対象者は具体的にはどういう方でしょうか。

フリップ2(女性・若者・シニアチャレンジ資金)

新井

この「女性・若者・シニアチャレンジ資金」をご利用いただけるのは、若者が34歳以下、シニアが55歳以上であり、これに女性を加えますと、保証協会の創業制度をご利用となる方の半分程度が、対象となる見込みです。
たいへん多くの方にメリットがある支援策となっています。

司会

女性、若者、シニアの皆さんにとっては、とても心強い制度ですね。
他にも、保証協会の創業支援策がありましたら教えていただけますか。

新井

はい。保証協会では、4本の柱からなる創業トータルサポート体制を実施しています。

フリップ3(4本柱の創業トータルサポート体制)

応援1としては、本店と、高崎、桐生、太田の各支店に配置した、総勢39人からなる当協会職員の創業応援チームが、親身な対応で創業者の抱える不安や
課題の解決をサポートいたします。営業時間内であれば、いつでも相談に乗らせていただきます。
応援2としては、創業計画の作り方を分かりやすく解説したガイドブック「創業計画サポートガイド」をご用意しています。創業応援チームの担当者が、このガイドブックを活用しながら、お客様の創業計画作成のアシストをさせていただきます。
応援3としては、先ほどお話しした県の創業制度「創業チャレンジ資金」「女性・若者・シニアチャレンジ資金」など、お客様にとってメリットの大きい金融支援メニューを用意しています。
応援4としては、地元ラジオ局での創業応援番組「チャレンジ・ザ・ドリーム」の放送です。平成25年4月にスタートした番組は、順調に3年目を迎えることができました。25年度に放送したトップインタビューのコーナーは、文字起しをして、単行本を発行しました。大変ご好評をいただいていますので、
26年度放送分も、単行本化を進めているところです。

司会
とても充実したメニューですね。話を聞いていると、自分も創業してみたいなあ、なんて思えてきます。
新井

はい。保証協会は、融資の保証だけを行っている機関であると思われている方がまだ多いようですが、金融支援ばかりでなく、今お話ししたように、相談業務や支援業務にも、とても力を入れています。
また、最近は、保証協会ばかりでなく、さまざまな機関が、さまざまな支援メニューを用意しています。保証協会は、それらの関係機関と連携を図りながら、創業者を応援する態勢を整えていますので、とても創業しやすい環境が整っています。創業者が増えれば、群馬県もますます元気になります。
創業について、少しでも興味をもたれた方は、お気軽に、保証協会までご相談ください。

司会
新井さん、どうもありがとうございました。
新井
ありがとうございました。
司会

次は、コメンテーターにお伺いする『今週のキーワード』です。
新井さんには、こちらのワードをあげていただきました。

『信用補完制度』…。解説をお願いします。

フリップ4(中小企業の皆様を支える信用補完制度)

新井

保証協会は、信用保証協会法に基づく公的機関で、全国の各都道府県にあり、
中小企業が金融機関から融資を受ける際に、公的な保証人として企業の信用力をバックアップしています。
群馬県信用保証協会は昭和24年に設立され、県内の企業のうち、およそ3分の1の企業にご利用いただいています。保証協会の名前は知っていても、保証協会がどのような制度設計で運営されているか、知らない方も多いと思うので、簡単に説明させていただきます。

フリップ5(信用補完制度)

中小企業が金融機関から融資を受ける際に保証協会が保証する仕組みを、「信用保証制度」といいます。融資の保証について、保証協会が日本政策金融公庫に保険をかける仕組みを、「信用保険制度」といいます。これら「信用保証制度」と「信用保険制度」が合わさった仕組みを、「信用補完制度」といいます。
この制度は、国により運営され、しっかりと予算措置をされているため、平均1.35%と低い保証料率で保証することができます。
最近は、保証するだけでなく、無料で、経営相談や、経営支援も行うなど、中小企業の皆さんの親身になった業務に取り組んでいます。

司会
はい、新井さんありがとうございました。


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